混迷の前年を超え、いまだおさまらぬ不安。あらゆる事実とは別に、あらゆる不安はどこからやってくるのでしょう。徳田です。調味料をぱらっと少しだけ入れるだけで、わりと劇的に料理が美味しくなったりすることって、ありますよね。どんどんつまらなくなっていく「自分」という存在を、いかに高揚させて、楽しませるか。その責任は、やっぱり自分にあるっちゅうことで…。
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できうる限りの速球で、
遅効性を備えたみちしるべを灯す、
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簡単問題解決箱。
お互いにほんのわずかのメリットが、じんわり芽生えはじめることうけあい。
胸に輝くは、自分だけの、ゴールデン・ルール。
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「金の為だけ」とはいえ、やっぱりそこにいろんな条件がついてきちゃうものなんじゃないですかねえ。
純粋に「金の為だけ」となると、何やったっていいことになってしまいますから。犯罪行為だって「金の為だけ」ならできるということになります。
たいていは、すでに世の中にあるお仕事を習いながらその道を進んでいく…ということになるのでしょうし、そのお仕事は「金の為だけ」ではないから存続していたりもするのでしょう。
「金の為」は重要ですけれど、働いて得た金を、「金だ!」って、一切、手をつけずに置いておく人はいないですよね。
金は、金の為にあるのではない。
なんらかの価値と交換するために、金を得る。
そう考えると、「金の為だけ」に働くのなんて、不可能なんじゃないでしょうか。
「なんのために働いてるかわからない」という状態になったりすることもあるでしょうけれど、それはもしかしたら、「稼いだ金の使い方がへたくそ」っていうことなのかも、しれませんよね。