混迷の前年を超え、いまだおさまらぬ不安。あらゆる事実とは別に、あらゆる不安はどこからやってくるのでしょう。徳田です。調味料をぱらっと少しだけ入れるだけで、わりと劇的に料理が美味しくなったりすることって、ありますよね。どんどんつまらなくなっていく「自分」という存在を、いかに高揚させて、楽しませるか。その責任は、やっぱり自分にあるっちゅうことで…。

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色々説がありますが年齢を重ねると一年が短くなるのは徳田さんの理論だと何でだと思いますか?
もう12月やで。

2020/12/02 20:09

もう12月やで…。

「いやぁ、1年て早いなぁ」なんて言いますが、そもそも、1年は早いんです。

最初から、「1年は早くない」って思ってるから、「うわあもう年末!?」とか言って驚くわけでしょう。去年も言ってた。

そろそろ、「そもそも、1年は早い」ということを、忘れずに記憶したいところです。


年齢を重ねると「省略できることが増える」んですね。
経験というほどたいそうなことではなくても、例えば階段を降りていくのに、100段すべてをじーっと見ながら降りる人ってあんまりいませんよね。

だいたい、43段目と44段目は同じだろう、っていう見通しが立つから、見るのを省略する。

最後の数段はまったく見ないで降りるはず。

だいたい、43年めと44年めって同じなんですよ。
ものすごく変わったことが起こった人もいるだろうけど、自分の内部としてはあんまり変わらない。変えられない。だから、省略するんですね。

いちいち驚いたりしなくて済むから楽な道を進んでるとも言えるんですけど、早いのは「そもそも、元から早い」からで、それにやっと気づけてきてる、ということでもあると思います。

「えー、1年というのは早くないものでして」って、校長先生も朝礼では言ってなかったし、子供だから早くないなんてことはないんです。みんな早い。

じゃあなんで「早くない!」って勘違いするんだろう。
それは、時間の経過に「濃い・薄い」という比喩を導入するからなんですね。

若い時は、なんでもとりこんでストレージしていく作業をしています。
吸収、とか会得、とか学習、とかですね。

年齢を重ねるとだいたい惰性、とか取捨、とか休憩、とかに重きをおきたくなってくるので、同じことを繰り返している気持ちが強くなってくるんですね。
そうすると、階段と同じで「いつの間にか44段目に!」みたいな、習熟を嘆くというような気持ちにもなってきてしまいます。

だけど、やっぱり「そもそも、1年は早い」ので、あまり重大な問題ではないのかなぁ…とも、思ったりはします。

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